Quattro Media

開発トップインタビュー

破壊的イノベーションの実現 碓井 一典 取締役 兼 管理本部長
エンジニアの楽しさを知ってほしい
今は役員として会社の経営全般を見ていますが、オリジンと言うか社会人としてのDNAに刻まれたのはエンジニアとしてのプライド。ですから、今でも物を作る楽しさや出来上がっていく過程で感じられるわくわく感というのは大事にしています。モチベーションの感じ方は人それぞれだと思いますが、私の場合は、システムが出来上がっていく過程で得られるわくわく感であったり、出来上がった時に感じられる達成感みたいなものです。

今までの開発の中で一番の達成感を得たのは、世界でも初めてのシステムを開発し終わった時です。あの時に感じた達成感は言葉では表現できません。当社に入って頑張ろうと思っているエンジニアの人達には、この喜びを肌で感じて欲しいと思っています。


やる前からあきらめるな
碓井 一典 仕事にはいろいろな問題がつきもの。問題があればクリアする方法を考えればいい。私は、むしろその問題を解決できない程、燃えてくるんです。難しいから私の所に回ってきたんだと考えます。そして、やっかいな代物ほど予想以上に大きく成長するチャンスにつながる事が多いんですね。

だから、やる前からあきらめないこと。できない言い訳をいくら考えてもひとつも成長しません。できないからこそ自分がやるんだと考える。仮にできなかったとしても、挑戦した事によって、多くの事を学ぶ事ができるはずです。

そうは言っても、進んで苦労を買って出ることなんてなかなか難しい事ですよね。私だって、納期に追われているうちに気持ちが折れそうになった事も何度もあります。そんな時に、踏ん張ることができるかどうかを決めるのが、前述したモチベーションだと思っています。


求める人材

碓井 一典 ちょっとハードルが高いなあと思っても、やる前からあきらめず、モチベーションを持って自らチャレンジする気持ちのある人、そんなエンジニアに当社へ入社して欲しいと思っています。チャレンジ精神の無い人は、どんなに育てようと思っても、育ってくれません。

そして、今あるものを改善、改良して行くことが好きなエンジニアよりも、何も無い所から完全ではないけれど何かを作り出す、そういったゼロから何かを生み出すことのできるエンジニアの方が当社には合っていると思っています。

「イノベーションのジレンマ」(クレイトン・クリステンセン著)にある”破壊的イノベーション”を一緒に実現できるような人、そういう人と一緒に仕事をしていきたい。


■略歴

総合商社の情報処理子会社に1期生として入社。
以降、通信系の業務に従事し、データ通信系の開発案件に携わり、特に携帯電話事業者の開発案件では、SIerとして数々の大規模システムの開発に着手した。

携帯コンテンツのブームにも乗り、同情報処理子会社はIPOを果たし、10数名の零細企業から数千名の規模の会社へと成長した。
その後、大きな組織の中での新規分野への取り組みのスピードのなさに悩んでいたところ、知人の勧めにより「イノベーションのジレンマ」を読み、新しい事にチャレンジすることのできるクワトロメディアへの転職を決意。

現在は、クワトロメディアの取締役として、技術部門トップを務め、新規成長分野での積極的な開発を指揮。

サイトマップ個人情報保護についての基本方針
Copyright(c)2011 Quattro Media Corporation. All Rights Reserved.